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ギックリ腰

解説

ギックリ腰は、蓄積疲労と風邪によって、引き起こされます。

この風邪は、患者さん自身が認識できないレベルの状態で、体内は風邪状態になっていて、熱も平熱から0.5~0.7度位上がった状態です。
首や肩が凝る、腰が重だるい、背中が張る、下痢をした、腰痛、肩こりの症状に似ています。

ノドが痛い、セキが出る、鼻水が出る、熱が有る、ふしぶしが痛いというハッキリとした状態ですと、風邪として分かりますが、無ければ、腰痛、肩こりとして、認識してしまいます。

風邪が有ると、体は最優先に風邪を治そうと体全体の生命エネルギーを使ってしまい、筋肉の力(生命エネルギー)が極端に無くなってしまい、骨格を支えきれなくなって、ちょっとした動作で、痛みが走り、その場で動けなくなり、ギックリ腰になってしまいます。

治療は、しっかりと風邪を治す事が大事になります。
そして蓄積疲労と腰痛の治療。

風邪の治療は、カゼウィルス、免疫を上げる治療。
呼吸器、気管支、ノド、鼻、副鼻腔、脳、心臓、食道裂孔、胃、最後に熱を下げる治療。そして蓄積疲労を取って、腰痛の治療、これがギックリ腰の治療です。